爪水虫の塗り薬、ジェルの口コミまとめ@効果順のランキングです!
- ホントに爪水虫を治せるの?
- どんなタイプがおススメなの?
- 飲み薬の方が効果あるんじゃない?
- どのくらいの期間続ければいいの?
- かぶれたりしない?
なんて気になりますよね。
ということで、このページでは
爪水虫の塗り薬、ジェルの口コミや効果、おすすめランキング
について詳しくまとめました!
どこか参考になれば嬉しいです!
目次
爪水虫の塗り薬、ジェルおすすめ1位は「クリアネイルショット」

- 1日1回塗るだけ
- 浸透力特化型爪用ジェル
- 2017年モンドセレクション金賞受賞
- 有名医学誌「医学と薬学」に掲載
- リピート率93%
- 全額返金保証制度
- 東証一部上場企業・北の達人コーポレーションが開発
おすすめの理由!
「クリアネイルショット」は、爪の濁りや崩れ、ガサつき、変色などをケアできる、爪水虫ジェルです。主成分の竹酢液・テルピネン-4-オール・α-テルピネオール・シトラール・シトロネラールは、強い抗真菌作用で爪水虫の原因・白癬菌に働きかける作用があります。
加えて、爪の成長をサポートするポリアミンや、爪を柔らかくして成分の浸透を促すスクワランとアボカド油は、爪の健康を守るサポートをしてくれます。
さらにこれらの有用成分は、「浸透力特化型製法」という特殊な製法によって、悩みの原因が潜む爪床にまで、しっかりと浸透してくれるそう。
お手入れ方法は、1日1回お風呂上がりに、爪とその周りの皮膚に塗るだけ。
一般的に、爪水虫は完治するまで半年以上かかるとも言われているので、毎日のケアがカンタンだと、無理なく続けられますね。
足裏用の水虫薬では効果を感じられなかったという方は、爪の悩みに特化したクリアネイルショットを、試してみてはいかがでしょうか。
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爪水虫の塗り薬、ジェルおすすめ2位は「Dr.G’Sクリアネイル」

- アメリカで人気の爪水虫用塗り薬
- 有効成分トフナフタート配合
- 特許取得の浸透技術
- グリーンネイルにも効果的
- 日本語対応のカスタマーサポート
おすすめの理由!
アメリカで人気の爪水虫の塗り薬といえば、Kenneth B.Gerenaich博士(ドクターG)によって開発された「Dr.G’Sクリアネイル」でしょう。爪水虫に有効な成分として、白癬菌やタムシなどの真菌感染症に効果があるトルナフタートを使用。
この抗菌成分トルナフタートが、爪の中まで浸透し、奥底にいる水虫菌にしっかりと作用するよう、特許取得の浸透技術を用いて作られています。
Dr.G’Sクリアネイルは、爪水虫人口の多いアメリカでは高い人気を誇っていて、爪水虫の塗り薬といえばDr.G’Sクリアネイルと言われているほど定番になっているそうです。
ただ、人気が高いがゆえに、偽装品も出回っているらしいので、正規代理店から購入するのが安心ですね。
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爪水虫の塗り薬、ジェルおすすめ3位は「大源製薬エフゲン」

- 第二類医薬品の水虫薬
- ウンデシレン酸配合
- サリチル酸配合
- 発売から40年以上のロングセラー商品
おすすめの理由!
「エフゲン」は、大源製薬から販売されている第二類医薬品の水虫薬。抗菌作用を持つウンデシレン酸と、角質層を軟化し浸透を高めるサリチル酸の2種の有効成分が、爪水虫の原因、白癬菌に働きかけてくれます。
エフゲンは爪専用の水虫薬ではないため、爪の中まで浸透させるには、薬を塗布する前に爪の表面をやすりで削ったり、塗布した後はラップで覆っておくなど、ちょっとした工夫が必要です。
使用には少し手間はかかりますが、40年以上も販売されている実績を持つ水虫薬なので、信頼感がありますね。
爪水虫と足水虫を同時にケアしたいという方は、エフゲンを試してみるとよいかもしれません。
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私イチオシ爪水虫の塗り薬、ジェルは人気急上昇中の「クリアネイルショット」

イチオシはやっぱり人気の「クリアネイルショット」
私イチオシの爪水虫の塗り薬、ジェルは「クリアネイルショット」です!
なんだかんだ言っても、
- 爪に特化した製品であること
- 全額返金保証制度
- 無料カウンセリングサービス
などを総合すると、ダンゼンおすすめですね。
数ある水虫ケア商品のなかで「クリアネイルショット」がおススメなのは、爪の特性を考えてつくられた、爪専用ジェルだから。
爪水虫の原因になる白癬菌は、爪の下の奥深く(爪床)に住み着いています。
爪は硬いタンパク質からできているので、一般的な足裏用の水虫ケア製品では、爪床まで浸透することが難しく、有用成分が届きにくいとされています。
対してクリアネイルショットは、爪の表面が油になじみやすい(親油性)という特性を活かして、有用成分をオイルで包み込む「浸透力特化型製法」を採用。
これによって、硬い爪の奥底にも、成分がスピーディーかつしっかり浸透するというわけです。
それに加えて、
- 全額返金保証制度
- 専門スタッフによる無料カウンセリング
など、購入後のサポートが充実しているのも、クリアネイルショットの魅力です。
93%というリピート率の高さや、口コミの良さからも、商品に満足している人が多いことがわかりますね。
お試し定期コースなら、
いつでも解約可能
なので、とりあえず一度試してみてはどうでしょうか?
爪水虫の塗り薬、ジェルって、ホントに爪水虫に効果あるの?

有効成分が水虫菌の住む爪床まで浸透するので、効果が期待できます。
爪水虫は、白癬菌というカビが、爪の下に広がる皮膚(爪床)に入り込み、繁殖することでおこります。
主な症状としては、
- 爪が分厚くなる
- 爪に濁りが出る
- 爪が変色する
- 爪がボロボロに崩れる
- 爪の周りに炎症がおこる
などが挙げられます。
痛みやかゆみがないからといってそのまま放置していると、どんどん感染範囲が広がってしまい、人に伝染してしまったり、歩行困難になるリスクも。
爪水虫は、自然治癒が難しい病気と言われていますので、気づいたら早めのケアをおすすめします。
爪水虫は、足水虫と同じ白癬菌が原因でおこりますが、足用の水虫薬は、硬い爪の表面から浸透しづらいため、せっかくの有効成分が爪水虫の住む爪床にまで届かず、100%の効果を発揮できません。
それに対して、爪水虫専用の塗り薬やジェルは、成分が爪床にしっかり届くよう、独自の浸透技術を使用してつくられています。
このように、爪水虫の塗り薬やジェルは、爪床までしっかり有効成分を浸透させることができるので、爪水虫に効果が期待できるのですね。
爪水虫の塗り薬、ジェルって、どのくらいの期間続ければいいの?

爪水虫に侵されている部分が、健康な爪に完全に生え変わるまでです。
爪水虫の治療期間は、爪水虫に侵されている部分が、健康な爪に完全に生え変わるまでです。
個人差はありますが、足の爪は1カ月に1.5mmほどしか伸びないため、例えば6mm侵食していたら4カ月程度の期間がかかる、という計算になります。
侵食が進行してしまい、爪全体が爪水虫に侵されてしまうと、最低でも6カ月~1年間以上の期間が必要になるでしょう。
症状が良くなったからといっても、白癬菌が完全に排除できていない可能性もありますので、再発しないようさらに1カ月程度は塗り続けることが大切です。
また、爪水虫とともに足水虫にも感染している場合は、イタチごっこにならないよう同時に治療してくださいね。
爪水虫の塗り薬、ジェルの効果的な塗り方は?

キレイに洗った後、患部よりも広範囲に塗るのがおススメです。
まず、使用量や使用回数はメーカーが推奨する規定に沿って使用することが大切です。
そのうえで、十分な効果を得るためには、
- 爪を短く切っておく
- キレイに洗ったあと、水分をふき取ってから塗る(お風呂上りがベスト)
- 患部よりも広い範囲に塗る
- 塗った後はしっかり乾かす
以上の点に気を付けるとよいでしょう。
また、爪専用の水虫薬でないものを使う場合は、
- 爪やすりで削って爪を薄くしてから塗る
- 爪の表面だけでなく、爪と皮膚が接する部分に塗り込む
- 薬剤をガーゼにしみ込ませたものを指に巻き付け、ラップで覆っておく
など、爪の中に入り込みやすいよう工夫するとよいですね。
爪水虫の塗り薬、ジェルって副作用はないの?

内服薬と比べ、副作用の心配は少ないでしょう。
爪水虫の治療に使われる内服薬は、肝臓や腎臓などに負担をかける副作用のリスクが高く、定期的な血液検査や経過観察が必要となります。
一方、爪水虫の塗り薬、ジェルは、内服薬と比べ、副作用の心配は少ないでしょう。
ですが、医薬品に分類されるものの場合は、部分的に発疹・発赤・かゆみ・かぶれなどをおこす場合があります。
万が一異常が生じたら、すぐに使用をやめて、お医者さんや薬剤師さんに相談してください。
またアレルギーをお持ちの方は、配合されている成分にアレルゲン物質が含まれていないかを確かめてから、使用を開始してくださいね。
爪水虫の塗り薬、ジェルって、マニキュアしてる爪にも使えるの?

あまりおすすめできません。
爪水虫って恥ずかしいという気持ちから、できることならマニキュアで隠したい、と思う方もいるかもしれません。
暖かい季節になると、サンダルを履いたり足を出す機会も増えるから、なおさらですよね。
とはいえ、爪水虫の治療中は、マニキュアを塗るのは控えた方がよいでしょう。
マニキュアの上から爪水虫の薬、ジェルでケアしても、有効成分が爪の中まで浸透できず、せっかくの効果を発揮できない可能性があります。
それだけでなく、
- マニュキアと爪の間が蒸れて、菌が繁殖しやすくなる
- マニキュアを落とすときに使う除光液が、爪水虫で弱った爪をさらに脆くしてしまう
など、爪水虫の症状をさらに悪化させてしまう恐れがあります。
完治するまでマニキュアはいったんお休みして、また足のオシャレを楽しめるように、毎日のケアを頑張りたいですね。
